「転職したいけど、面接がにがて・・・」
そんな悩みをもっていませんか?
私も人見知りだし、初対面の人と
話すときは言葉に詰まってしまいます。
転職時の面接は本当に苦手です。
でも、派遣会社の紹介予定派遣を
利用すれば面談の悩みがなくなるんです!
介護職の正社員を目指している
メンタル弱い系女子には
「紹介予定派遣」がおすすめな
理由を紹介します。
目次
- 紹介予定先の面談にコーディネーターが同行してくれる
- 給料面の交渉もコーディネーターがしてくれる
- 施設見学を希望すると交渉してくれる
- 面談をしてみて断りたい時は断ってくれる
- 派遣期間中、気になる事があれば相談に乗ってくれる
紹介予定先面談にコーディネーターが同行してくれる
私が紹介予定派遣を利用した時には、
3社紹介してくれ3社とも面談を行いました。
どの面談にも担当のコーディネーターが同行し
紹介予定に施設につくまでに
・今から行く施設について
・施設の雰囲気や仕事内容
などを教えてくれ、コーディネーターと
雑談をすることによって少し
緊張がほぐれました。
ただでさえ面談や面接は緊張するので、
メンタルが弱い私にはとても心強かった
ことを覚えています。
給料面の交渉もしてくれる
施設を紹介されたときに仕事内容や
給料面も提示されますが、今の施設より
「基本給や手取りが安い」
という場合のお給料の交渉も
コーディネーターがしてくれます。
「介護職はやりがいが命!
給料はそれから!」
という人もいるとは思いますが、
やはりもらえる額が少ないと後々の
やる気にも影響してしまうので
そこは遠慮なく交渉してもらいましょう。
ただし、その交渉で施設の方から断られる
可能性もありますがそこは落ち込まずに
「ご縁がなかったんだな」
くらいの感情にとどめておいてくださいね
落ち込む必要は全くありません。
注:無謀な給料upの要望はやめましょう。
例えば「手取りで30万にしてくれ」と言っても
一般介護職ではまず無理です。
どうしても30万!という方は
施設長、施設長候補か派遣で
夜勤専属なら可能性がありますよ。
〈メディカル・コンシェルジュ〉
施設見学を希望すると交渉してくれる
通常の面接では面接官が
「見学していきますか?」
と聞いてくれない限り
「施設内を見学させてください」
とあなたからは言えないですよね。
でも、紹介予定派遣を利用すると
コーディネーターが見学の交渉も
してくれます。
見学をすることは施設内の雰囲気や
これから一緒に働くことになる職員の表情や
挨拶の仕方など
「長く働けるかどうか」
の選考基準になるのでぜひ
施設見学を希望してみましょう。
面談をしてみて断りたい時はコーディネーターが断ってくれる
面接を受けてみると
「なんか、違う。断りたい」
と思うこともあると思います。
私には
「ああ、どうやって断ろう・・・・」
と眠れない夜を過ごしたことが
何度もあります。
で紹介予定派遣ならコーディネーターが
先方に断ってくれるので、眠れる夜を過ごす
ことはありません。
ただし、あまり断り続けてしまうと仕事を
紹介してもらえなくなる可能性もあるので
断るのは必要最低限にしましょう。
〈マイナビ派遣〉
派遣期間中に気になることがあれば相談に乗ってくれる
紹介予定派遣先での仕事が決まったら
3か月~6か月の派遣期間にはいります。
その間に就業先での勤務内容、待遇など
疑問点が出てきた場合はコーディネーターに
相談しましょう。
あなたから相談の電話をしてもいいですし、
派遣期間中には何度かコーディネーターから
「働いてみて不都合はないか」
確認の電話があるのでその時に相談しても
いいでしょう。
コーディネーターに相談してもその疑問点や
待遇などの改善に納得できなければ
派遣期間終了時にその施設では働けないと
断ることもできます。
まとめ
紹介予定派遣は
面談はコーディネーターが一緒について
来てくれますし、給料や施設見学の希望、
派遣期間中の相談、最終的に就職を断りたい時に
コーディネーターが間に入ってくれます。
「面接が苦手だから」と転職をあきらめる前に
一度、派遣会社登録して無料相談してみましょう。
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〈メディカル・コンシェルジュ〉
<きらケア介護>
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